Q. 打ち合わせの時にキャンセルすることはできるの?
A. ペットシッターはご自宅の鍵をお預かりしたり、留守中に家にお伺いすることになるので、不安に感じる方もいらっしゃると思います。打ち合わせの際に、安心してお任せできないと判断された場合には、遠慮なくお申し出ください。また、少しでも疑問に思う点やご不安な点がありましたら、何でもご質問・ご相談ください。
Q. 宅配の受け取りはお願いできますか?
A. ご不在中に訪問があった場合、宅配等に関わらず基本的に応対は致しません。ご希望の場合は事前にお知らせください。宅配ボックスからのお荷物の受取りは対応可能ですが、お荷物に関しての一切の責任は負えませんのでご了承願います。
Q. 事故があったらどうなるの?
A. お世話中の事故はあってはならないことですが、万が一事故が起こった場合に備えて「東京海上日動 事業活動包括保険」に加入しております。(対人対物事故は保証されておりますが、猫自体への補償は含まれておりません。) 生体への賠償 (病気、怪我、事故、脱走、死亡など生体に関わる全ての事柄) 、慰謝料などには一切応じられませんのでご了承ください。
【補償可能な事故の具体例】
・室内でのお世話中、誤って家具を壊してしまった
・シッティング中に水をあふれさせてしまい階下の天井、壁、家具を汚してしまった
・合鍵の紛失でマンション全体の鍵の交換が必要になった
Q. 留守の間に猫が病気になってしまった場合は?
A. 細心の注意でお世話にあたりますが、もし当日猫の体調が悪いと感じることがありましたら、まずはその場でお客様の緊急連絡先へご連絡いたします。ご相談のうえ必要と判断した場合は、かかりつけの動物病院(休診日・時間外の場合は最寄りの救急病院等)へお連れします。
Q. 投薬はお願いできますか?
A. 医療行為を行うことはできませんが、飼い主さまの代わりに可能な範囲で対応させていただきます。ごはんやオヤツに混ぜての投薬以外につきましては、状況により必ず投薬できるとお約束はできかねます。重篤な症状の場合はお受けできない場合がございますので、動物病院へのお預け等もご検討ください。また、点滴や注射などはお受けできませんのでご了承お願い致します。
Q. 同居の犬の散歩や鳥の放鳥はお願いできますか?
A. 猫にごはんでは、オプションとして同居の犬や小動物のお世話も承っておりますが、基本的には猫のお世話がメインとなります。オプションで承れる内容はごはん・トイレ・お水の交換の基本的なお世話のみとなりますので、その他の複雑なお世話が必要な場合や、猫のお世話に大きな支障が出てしまうような内容には対応できかねてしまいます。ご迷惑をおかけしますが、オプションをご利用の際はあらかじめご了承願います。
Q. 感染症の子がいますが、お世話を頼めますか?
A. 原則としてワクチン未接種の猫・感染症にかかっている猫についてはお世話をお断りすることもございます。また感染予防のため、お世話の前後には徹底した消毒を行い、細心の注意を払っておりますが、ペットホテルや動物病院、シッター業務においても複数の猫と接触する場において絶対に感染しない・させないという保証はできないのが実際のところだと思います。できる限り毎年のワクチン接種にご協力をお願い致します。

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