うちのごはん2

猫にごはんマニアのみなさま、たた大変お待たせいたしました〜っ!


すっかり更新の滞りがちな猫にごはんブログでございますが、どこかにきっと「いよっ!待ってました〜っ!」と粋な返事をしてくれている方がいらっしゃると信じておりますっ。


ではでは、今回は熊吾さんのごはん放浪記。

これまでの熊吾さんの職歴ならぬ食歴をつらつらと書き連ねてみたいと思います。


・幼少期から基本少食
・カリカリは食べ放題スタイル
・朝晩にパウチを半分ずつ
・中高年になると選り好みが激しくなる
・高齢期は銀のスプーンがメイン


フードの種類は基本スーパーで買えるフードで賄ってきたわけですが、とにかく種類だけはいろんなごはんを試してきた熊吾さん。


ガツガツしてないだけでなく、ちょっと口をつけただけで食べなくなる事も多いので、常にパウチを何種類か常備して食べないと別のパウチを開けて…の繰り返しでございました。


そんな折、気づくとやたら水を飲んでいた熊吾さん。


お水飲まないよりいいけど?

やたら飲み過ぎるのもどうなの?


……なんだか嫌な予感がしつつも、様子をみてしまったわたくし。


そんな頃にちょうどチビっ子のたかみどがやってまいりまして、ごはんを横から盗み食いされるわ、どこに行くにも後ろをついてくるわ…というストレスフルな生活を余儀なくされた熊吾さん。


結果、アゴの下のニキビが悪化して大きなハゲが!!

それも2つも!!


ここに至っていよいよ病院に行った熊吾さん、お水を飲み過ぎるのは慢性腎臓病(病院では腎臓の悪い子で銀の・・・を食べてる子が経験的に多いんですよね〜と言われてハッとしたわたくし!)、ハゲに関しては食物アレルギーではないか…との診断でございました。


あーもうバカバカ!!


なんでもっと早く病院に行かなかったんだ〜っ!!


腎臓病は、一度悪くなると治療しても完治する事がなく、しかものんびり構えてる飼い主が気づいた時には、腎臓の機能が75%も失われた末期的な症状の場合がほとんど。高齢猫の死因のトップ3と言われている猫界では超のつくメジャーかつ気をつけないといけない病気だったんであります。


しかも治療は基本対症療法なので、今の時点でできるのは療法食を食べることで腎臓病の進行を遅延させる事ぐらいなのだそうです。


ほんとは頭の隅に「腎臓が悪いとお水をたくさん飲む」っていう可能性が一瞬チラついたのに。


まだそんなに年じゃないし…。

これぐらいは普通かもしれない…。


なんて、病気だと思うのが怖くて自分で自分に言い聞かせていたわたくし。おまけに当然の如く療法食を拒否する熊吾さんに負けて、ついつい食べてくれるフードを最後には出してしまうという体たらく。


が、いろいろ勉強すればする程「このままじゃ熊吾さんが遠くないうちに死んでしまう…」ってことがわかってものすごく怖くなったんであります。


食べぬなら食べるまで待とう熊吾さん!


そこからが熊吾さんとわたくしの根比べの始まりでございました。


まずはカリカリの食べ放題スタイルを廃止。(ダラダラ食べは尿がアルカリ性に傾きがちになるようで膀胱炎や尿結石の原因になったり、長時間空気に触れることでフードが酸化してしまう…こともあるようです)


タンパク質も腎臓に負担がかかるので朝晩のウェットだけもやめて、療法食のドライにちょっとだけウェットを混ぜるスタイルに変更しました。


食うなら今しかねぇっ!!


まずは熊吾さんにも危機感を持ってもらい、心を鬼にして食べないと潔く片付ける。

何度催促されても療法食しかださない。


でもですよ。
これって「言うは易し行うは難し」なんですよ。
ほんとに。

心なしか痩せた熊吾さんを見る度に、何度も挫折しそうになりました。


んがっ!!


わたくしの気持ちが通じたのか、はたまた単に腹が減ってたまらん〜と思っただけなのかはわかりませんが、とうとう熊吾さんが根負けして療法食を食べてくれるようにっ!!


トッピングのウェットもどんどん減らして今では本当に爪の先ほどのウェットをよ〜く混ぜ混ぜして風味だけ楽しんでもらうスタイルになっております。


いらん苦労をかけてすまないねぇ。


そんなわけで、熊吾さんには頭があがらないわたくしなのでした。まる。


ではでは、次回はたかみどのごはんについてお送りしたいと思います。中途半端だったみどりの血便問題も次回が最終章ですよ〜。


うちのごはん1

ご、ご無沙汰しております〜。新年はブログ毎日更新するぞえっ!なんて鈴木蘭々的な抱負を胸にいだいておったのですが…。

あ、でもだらけてたわけじゃないんですよ?先日もペット栄養学の講習会に行ってまいりましてABCの3教程がやっとこさ終わりました〜。

あとは3月末の試験に向けて勉学に励んでまいる所存でございます!


さてさて、ブログ更新を怠っていた言い訳はこのへんにして前々からの予告どおり猫にごはんの「うちのごはん」についてのお話です。


熊吾さんのごはん

・ロイヤルカナン腎臓サポート
・カントリー・ロード(ツナ)
・たまの伝説(まぐろ)


たかし&みどりのごはん

・ナチュラルバランス(リデュースカロリー)
・たまの伝説(まぐろ・ささみ・なまりetc)


…というラインナップで現在は安定しております。

3匹分だとなかなかの重量になるので、我が家では高円寺にある「ゆーほ」さんからネット注文・配送してもらっております!配送料も無料になるし、代引き手数料もないしとっても助かるんでございます。


が、、ここに至るまではそれなりに紆余曲折があったのでございますよ、よよよ。


それぞれのごはんについてはまた次回、詳しくお話したいと思うのですが、愛玩動物飼養管理士やペット栄養学の勉強をするまでは本当に何も知らなかったわたくし。


もっと早くに知っていたら!


熊吾さんも慢性腎臓病で療法食を食べたりしなくてもよかったのかもしれない…と、今でも後悔しております。


猫は人間とは違う生き物で、からだの大きさも違うから少量でも人間よりずっとずっと多大な影響があって、流れてる時間も人間よりずっと早いから調子が悪いまま様子をみてると苦しむ時間がとっても長くてつらいんだってことに、やっと気づいたんでございます(今さら!)


そんなわけで?


次回は13年近くに及んだ熊吾さんのごはん放浪記をお送りするぞえっ!(あれ、しつこい!?)


【盆くんと蜜くん】

今回は予定を変更して、先週3日間のお留守番を頑張った「盆くん」と「蜜くん」をご紹介いたします!


手前のシャカシャカで遊んでいるのが蜜くん。奥のキャットタワーで鎮座ましましているのが盆くんでございます。

ふたりともまだ4ヶ月前後のかわいい盛り!

わたくしもうヨ、ヨダレが…。


打ち合わせではカーテンの陰に隠れてしまっていた盆くんでしたが、初日はタワーの上でチョイチョイ…2日目からは蜜くんと一緒に下で遊んでくれました。も、萌え〜。


それにしても!

なぜでしょう?


油断していると、1人遊びも上手な蜜くんより控えめな盆くんにどーしても目がいってしまうのであります。(ごめんよ蜜くん!)


そんな盆くんにわたくしモテる秘訣を見たような気がしますっ!!


初めてのお留守番なのに、よく食べてよく遊んでくれたふたり。おまけにモテの極意まで?伝授してくれた盆くん。シッタ−の膝でグルグル甘えてくれた蜜くん。


鍵の返却の時には打ち合わせの状態まで逆戻り…完全に白紙に戻っていたことは、全然気にしてませんから〜っ!わたくしそういうところもLOVEずっきゅんですから〜っ!


あっと言う間の3日間でしたが、また会う日まで「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」と切に願うシッタ−でございますよ〜。

うちの熊吾さん3

前回は熊吾さんが我が家にやって来たお話でしたが、今日はその後のエピソードをいくつかご紹介したいと思います。


受難その①「翔んでる男」


まだ小さかった熊吾さんは、警戒心ゼロ。
わたくしの行くところどこでもついて歩くカルガモ状態。

おまけに爪とぎタワー気分でわたくしをよじ登ったり、肩や頭に飛び乗ってくるそれはそれはやんちゃBoyだったんであります。


もちろん爪が痛いんですよ!?

でもでも、肩乗り猫のかわいさには誰も勝てないじゃあーりませんか!?そうじゃございません!?


がっ!!


ある日のこと、憎からず思っている殿方が我が家に遊びにやってまいりまして、うちの熊吾さんとってもかわいいから〜なんて愛猫自慢をしておったんですよ。


そこで興奮した熊吾さん!


あろうことか殿方の頭に遠方から思いっきりジャーンプをかましてくれたんであります。


「アイタタタタタ−ッ!!」


……そら痛いですわな、慣れてるわたくしでも頭はけっこうキツイものがありますわな。


ただ想定外だったのは、殿方があんまり猫好きじゃなかった事。完全に怯えきった殿方は速攻でお帰りになり、「もう二度と来ない」とのたまったのでありました。まる。


あ、これ熊吾さんじゃなくてわたくしにとっての受難でございます(笑)


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受難その②「原宿駅の悲劇」


え〜、大人になるにつれて外出を怖がるようになってきた熊吾さんですが、わたくしの都合で東京⇨札幌間を何度か飛んでおります。


その時も1週間以上の帰省になるので、熊吾さんを連れて羽田まで向かったのですが、道中の山手線で悲劇は起こりました。。。


代々木駅を出たあたりで「ん?」

なんとなく異臭が……?


はっ!熊吾さんがビビって脱糞してはる〜っ!


周りの白い目に冷や汗をかきつつ、次の原宿駅でトイレへダッシュしまして。さて、個室でキャリーの中のタオルを交換しようとしたところ…。


いや〜っ!!
まさかの熊吾さん脱走〜っ!!


片手にホカホカのうんこタオルを持ったわたくし、とっさに反応できず。
固まってる隙に熊吾さんったら隣の個室との壁の上に飛び乗ってしまったんであります。


そしてトイレに響き渡る悲鳴。


「きゃ〜っっっ!!!」


………そりゃそうですよね。


ガサゴソ音がしたと思ったらいきなり壁の上に猫が現れたんですもん、そら悲鳴あげちゃいますよね。。。


「ご、ごめんなさ〜いっ!!」


こちらも動揺しまくり!隣の個室の方に平謝り!


その後は幸い隣の個室じゃなく、個室の外にダイブしてくれたので、そのまま熊吾さんを確保できたのですが…もし隣の方の頭の上に落ちていったらと思うと……ゾゾゾ〜ッ。


今回は熊吾さんはもちろん、お隣の方にとっても受難…というダブル受難の脱糞騒動でございました。


えー、他にもいろいろエピソードがございますが、とりあえず今回はここまでということで!

次回は猫にごはんの「うちのごはん」についてです!

うちの熊吾さん2

どうです?
朝目が覚めてこんなイケメンが隣にいたら!!

そら「今日会社休みます」って言いますわいな。
もう福士蒼汰なんて目じゃないわいな。

実際13年ほど前ですが、熊吾さんが我が家に来て、わたくし会社休むどころか会社辞めました。
てへぺろ☆


えーそれはさておき、今回はそんな熊吾さんが我が家にやって来た時のお話でございます。


大学を卒業してまだ1年ぐらいしか経っていなかった頃のこと。梅雨の冷たい雨が降る夜、古いアパートの外からか細い鳴き声が聞こえたような?気のせいなような?


「…ミャ~…ミャ~…」

やっぱ気のせいじゃないやいやいっ!


慌てて階段をカンカン降りると、雨に濡れた白くて小さな猫が。その猫は手を伸ばしたわたくしの胸にそのまま飛び込んで来たのであります。


部屋に戻ってタオルで拭いてみると、まっ白なはずの猫に黒いごまのようなツブツブがびっしりと。もちろん黒ゴマじゃないですよ、それ全部「ノミ」でございました。


ぎょえーっ!!


夜中だったので、とりあえずドンキホーテで猫トイレ一式とごはんとノミ取り櫛と…モロモロ買い揃えて、お風呂に入れて、翌日動物病院へ。


弱ってる子猫をお風呂に入れるのはよくない…と聞いたのは後日談ですが、とにかくその日から白い子猫はうちの「熊吾」さんになったわけです。


それのどこが出生の秘密!?


と、思われるかもしれませんが、実はその後家の近くで熊吾さんと瓜二つの白い猫たちをお見かけしまして、後をつけてみたら……


半野良状態で暮らしている白猫一家が!!


これ完全に熊吾さんの血縁ですよね!?


運命の出会い…と思った熊吾さんが、まさか単なる迷子ちゃんだったなんて。オーマイガッ!!どうりで警戒心ゼロなわけだ〜。


家に帰ってわたくし悩みましたですよ。

A.このまま知らんぷりしてトンズラ?

B.でも迷子の子猫をずっと心配してたら?

C.いや今さら熊吾さんのいない生活なんて。

……以下ABCをぐるぐるリピート……


ん〜っ!もう直談判しかないやいやいっ!


さんざ迷った挙句に、熊吾さんを抱いてその家を訪ねたわたくし。事の顛末を説明した後、意を決して「熊吾さんを家族に迎えたいんですが…」と切り出しました。


すると、家長とおぼしきお父さんは


「んぁ、いいよ〜。」


と、拍子抜けするほどあっさりとOKしてくれたのでした。まる。


あれ、やっぱり出生の秘密ってほどの事でもない…か。ない…な。まぁでもお宅訪問までのわたくしの心はそれはそれは千々に乱れていたんでありますよ!

ではでは、次回は晴れてうちの子となった熊吾さんのその後(主に受難の日々)をお送りいたします。


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